ハイドロコロイド絆創膏マツキヨで選ぶ正しいケアの知識

マツキヨのハイドロコロイド絆創膏は医療従事者にも注目される湿潤療法の定番アイテム。種類・使い方・注意点を正しく知ることで、ケアの質が大きく変わります。あなたは本当に正しく使えていますか?

ハイドロコロイド絆創膏をマツキヨで賢く選ぶ方法

消毒してから貼るとむしろ傷の治りが遅くなり、回復が2〜3日余分にかかることがあります。


この記事の3つのポイント
🩹
湿潤療法が基本

ハイドロコロイド絆創膏は「消毒しない・乾燥させない・よく洗う」の3原則で使うことで、自然治癒力を最大限に引き出します。

🏪
マツキヨPBは種類が豊富

matsukiyoブランドには「ふつう・薄型・指用・顔用・ロールタイプ」など多数のラインナップがあり、傷の部位や大きさに合わせて選べます。

⚠️
使ってはいけない傷がある

化膿している傷・出血が激しい傷・傷口が大きく開いている傷には使用不可。誤使用は感染悪化につながるリスクがあります。

ハイドロコロイド絆創膏の仕組みと湿潤療法の基礎知識


ハイドロコロイド絆創膏が従来の絆創膏と根本的に異なるのは、「傷を乾かして治す」ではなく「傷を湿らせて治す」という考え方に基づいている点です。ハイドロコロイド素材は傷口から滲み出る体液(滲出液)を吸収してゲル状の層を形成し、傷の周囲に湿潤環境をつくります。この湿潤環境の中で、細胞の自己治癒因子が活発に働き、表皮が再生されるのです。


湿潤療法の3原則は「傷口をきれいに洗う」「消毒しない」「乾燥させない」です。


参考)湿潤療法「ハイドロコロイド製剤」 - 巣鴨千石皮ふ科


一昔前は消毒液を塗ることが正しいと思われていましたが、消毒液は治癒に必要な細胞組織にもダメージを与えることが近年わかっています。


参考)キズが早くきれいに治る!ハイドロコロイド絆創膏の特徴と正しい…


つまり、消毒は不要というのが現代の創傷ケアの原則です。


医療従事者であれば、デュオアクティブCGFやプラスモイストといった医療用ハイドロコロイド製剤をご存知の方も多いでしょう。

ニチバン ケアリーヴ 治す力 防水タイプ 超大判 Mサイズ 90mm×108mm CNBCHO4M ハイドロコロイド 絆創膏 透明 大きい